『Josephine Foster & Victor Herrero April 2013』２０１３年４月２０日（土）

in the lesson of the world
in the lesson of the world
all that will be, be through me

photo by Rufi Carrillo

受付は終了いたしました。たくさんのご予約どうもありがとうございました。

急遽追加受付いたします！
お席に余裕ができたため、ごくごくわずかですが予約を受け付けいたします。
ご希望の方は下記ギャラリー・セプチマまでメールを送信して下さい。
定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
よろしくお願い致します！

時間：開場１９：００／開演１９：３０

料金：３５００円（１ドリンク付）
出演：Josephine Foster & Victor Herrero

予約：galleryseptima[a]gmail.com（ギャラリー・セプチマ）

　　　contactwindbell[a]gmail.com（Windbell）

予約ご希望の方は、各公演・予約受付EMAIL address宛に公演日時・出演者名を件名とし、

・お名前（カタカナフルネームでお願いします）

・予約枚数

・連絡先（メールアドレス、電話番号）

を明記の上、メールを送信してください。

着席での公演のため客席数の上限を設定しております。公演ご予約は公演日前日の24時締切、定員に達した場合は即日受付終了とさせていただきます。上記予約受付Email address の[a]部分を@に差し替えてください。

Josephine FosterとVictor Herreroの初来日公演、東京初日がセプチマにて行われます。セプチマならではの、息づかいまで聞き取れるような親密な空間にて、JosephineとVictorそれぞれのソロ、そして『Anda Jaleo/Perlas』収録曲をデュオでと、これまでの彼らの作品の中から新旧問わず披露される曲をたっぷりとお楽しみください。
前日１９日の名古屋公演（セプチマでのライブも大好評だったGofishと一緒に！）や最終日の渋谷公演（灰野敬二さんと！）をはじめ、素晴らしい公演が目白押しですので、みなさまぜひお出かけください。Josephine FosterとVictor Herreroの日本ツアーの詳細はこちら→☆

ではJosephineのご紹介を軽くと、何よりも聴くのが一番早いということで一曲お届けします。

Josephine Foster

ジョセフィン・フォスター

photo by Rufi Carrillo

アメリカ・コロラド州出身。15歳で歌い始め、ロッキー山脈のログキャビン教会、葬儀や結婚式でも歌っていたという。オペラ歌手になることを夢見てクラシックを学んだがシカゴ移住後自ら曲を書くようになる。数年の間歌を教える教師として働くかたわら、Born Heller、The Children's Hour などシカゴの様々なバンドのライヴやレコーディングに参加。自主制作でいくつかの作品をリリース後、2005年に1stアルバム"Hazel eyes I will lead you"をリリース。2ndアルバム"A wolf in sheep's clothing"ではシューマン、ブラームス、シューベルトの歌曲を披露。2009年リリースの4枚目のアルバム"Graphic as a star"は19世紀のアメリカの詩人・エミリー・ディッキンソンの詩に曲をつけた意欲作。特定のジャンルやカテゴリーのみで語ることはできない独自の表現・活動は作品を重ねるごとに深みをましている。